インドの神話。登場する動物とは?

   
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ツッコミどころ満載のインド神話。

インドの街中に牛やイヌが溢れて
いるように、インド神話にも
動物が沢山登場する。

動物好きだな~、インド人w

インドの神話に登場する動物に
ついて調べてみた。

神様の乗り物としての動物たちとは?

インド 神話 動物 (3)
引用元⇒http://www.astro9.com/ganesha/svpo-017.htm

インド3大神の一人であるシヴァ。
彼の周りにも色々な動物がいます。

首には蛇をまとい、トラの皮を
身に着け、牛に乗って移動する…

インドで牛が神聖視されているのは
シヴァの乗り物だからなんだそう!

なるほど~!

インド3大神のもう一人、
ヴィシュヌにも神鳥「ガルーダ」
が仕えています。

シヴァの奥さんもライオンやトラに
載っていたりと、
動物は自分の支配下にあるという
ことを表しているらしい。

自然が豊かで、今でも色々な動物
たちと共生しているインド。

きっと昔はより多くの動物たちと
一緒に暮らしていて、身近な存在
だったのかなあ。

実は色々あるガネーシャ神話とは?

インド 神話 動物 (2)
引用元⇒http://enjoyfestivals.com/ganesh-chaturthi-2015-special-wallpapers-photos-pictures/1747/

日本でも人気の神様、
象のガネーシャにも実は動物の
乗り物があったんです!

なんと、象のガネーシャ、小さな
ネズミに乗っている!

いくらなんでもそれはあり得ない
だろ~!とツッコミどころ満載の
インド神話ですが…

まさに、あり得ない事でも、
ガネーシャ神なら、何でもできる!
ってことを意味しているらしい。

ちなみに、ネズミに乗った
ガネーシャと、
神鳥ガルーダに乗ったガネーシャの
兄弟が競争する神話がある。


実はガネーシャはシヴァ神の息子で
兄弟もいたんです。

先に世界3周した方が勝ち!という
スケールが壮大すぎるレース…
(さすが神々の世界w)

どう考えても、小さな動物ネズミ
よりも神鳥ガルーダに乗った方が
早い。

ところがガネーシャは、父親シヴァ
の周りをトコトコ3周して、

「シヴァ神そのものが、この世界
です。」

と言って、
レースに勝利したのだそう!

そして感動したシヴァお父さん、
「物事の始めにはガネーシャ神に
祈りを捧げる」
ことにしたんだとさ。
めでたし、めでたし。


この神話から、インド人は
商売を始めた時や
1日の始まりにはガネーシャ神に
お祈りするんだって!

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動物が神様になった?!

インド 神話 動物 (1)

引用元⇒http://www.speakingtree.in/blog/benefits-of-hanuman-chalisa

神様に使える動物だけじゃなく、
動物そのものが神様になったものも
います。

有名な象の神様、ガネーシャ。
前述した通り、
ガネーシャは実はインド3大神、
シヴァの息子。

シヴァが誤ってガネーシャの首を
刎ねて(!)しまい、その辺にいた
象の首を取って付けたのだとか。

相変わらずツッコミどころ満載な
神話なのは置いといて…
特に象であることに意味はないw

他には、

猿の神様、ハヌマーン。

ハヌマーンもまた、ラーマという
神様に仕える家来猿。

ラーマヤナという神話によると、
連れ去られたラーマの妻を取り戻す
ために大活躍したことによって、
不死の力を獲得したらしい

ハヌマーンも、3大神やガネーシャ
と並んでインドで人気の神様。

インドではこのハヌマーンの神話
から、猿も神様扱い!
いたずらされても棒で叩いたり
できないんだそう。

まとめ

ツッコミどころ満載のインド神話。

インドの街中に牛やイヌが溢れて
いるように、インド神話にも
動物が沢山登場する。

神様に仕える動物達や、神様の
乗り物になっている動物。

シヴァ神の乗り物が牛だから、
インドでは牛が神聖視されている。

動物そのものが神様になった、
象のガネーシャや猿のハヌマーン
もいるので
象や猿も神聖視されている。

自然が豊かで色々な野生動物たちと
共生しているインドだからこそ、
神話にも色々な動物が登場するん
だろうなあ。

インドに行ったら神様の銅像や
絵などを観察してみてくださいね!

インド旅行情報【宗教・神様】まとめはこちら

インド【旅行情報】まとめ

   
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